
安全持続性能の13項目とは?安全に暮らし続けるための家づくりの基本|岡山のリフォーム・リノベーション会社 ギビングアース
岡山市南区福田のリフォーム・リノベーション専門会社「ギビング・アース」(LIXILリフォームショップ ギビング・アース)です。
いつも弊社のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、安全持続性能の13項目の基準について解説していきます。
安全持続性能の13項目
安全持続性能の発案者である満元 貴治氏(ヨシロー先生)は、
国家資格の作業療法士として3,000人以上(評価・検査含む)を診てきた経験、
2016年にマイホームを建てた施主としての経験、
そして3人の子どもを持つ父親としての経験を活かし、この基準を生み出しました。
赤ちゃんからお年寄りまで全世代が安心・安全に住み続けるための基準として、以下の3本柱を掲げています。
- SAFETY(住宅の安全性能 転倒・転落予防)
- HEALTH(全世帯が対象 健康が維持できる生活)
- CHANGE(持続可能性 身体の変化に対応できる)
そして、安全持続性能の基準に基づき、安全性5項目・持続性8項目を星1〜3つの3段階で評価しています。
【転倒・転落を予防する安全設計】
- 玄関室内側
- 階段(手すり・段差)
- スキップフロア(リビング・寝室)
- 収納
- 換気
【身体・ライフスタイル・家族構成が変化しても住み続けられる持続設計】
- 土間収納
- 1階廊下
- トイレ
- ユーティリティルーム
- 室内干しスペース
- 洗面室
- 照明
- 温度
【その他】※安全持続性能の基準ではないものの注目すべき項目
- 浴室
- キッチン
- 窓・ベランダ
- 玄関ドア
上記の項目には、それぞれ細かく基準が設定されています。
住み始めてからでも十分にリフォーム・リノベーションが可能な設計が多いです。
しかし、後から追加工事をするとなるとその分の費用がかかってきます。
また、安全持続性能の基準を満たしていない家に住んでいることは、家の中に危険が潜んでいるということ。
住み始めた当初から安全持続性能を意識した家づくりをすることで、家族全員が安全に暮らし続けられます。
家づくりを始める時に、断熱性や耐震性と同じくらい、安全持続性能も意識した間取り設計を心がけることを推奨します。
安全持続性能で優先すべき項目
安全持続性能では、重要視すべき13項目と、補足でその他の4項目があります。実は、これらの項目を全てクリアするのは意外と難しいもの。
家の設計には土地の状態や環境も関わってきます。
また、耐震性能や断熱性能なども意識する必要があるため、安全持続性能の基準をクリアしたくても難しい場合が多いです。
そんな時は、安全持続性能の中でも特に優先すべき項目から間取り設計を行うようにしましょう。
安全持続性能では、以下の3つを特に優先して設計すべきであると提唱しています。
- トイレ
- 階段
- 段差
トイレは私たちの生活で切っても切り離せない場所です。トイレの安全設計を行うことで、高齢者や小さいお子様の事故を防ぐことにもつながります。
安全持続性能の13項目に関しては、次回以降のブログで詳しくご説明いたします。
まとめ
弊社は、安全持続性能の発案者である満元 貴治氏(ヨシロー先生)の考えに賛同して家づくりに取り組んでおります。
安全持続性能において星2つを取得した家づくりも実現しました。
これからも全ての世帯の方が健康に安全に生活できる家づくりを進めて参ります。
安全持続性能に関してや、弊社の「サステナリノベ」に関して詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。